【悪用厳禁】当たらないとわかっていても宝くじを買い続けてしまう心理・・・

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宝くじ売り場
どうも借金レスキューです。宝くじを買い続けてしまう人っていますよね。理屈で考えれば当たるわけがない。それはみなさんわかっていると思います。どれだけ論破されようとも、つい買ってしまう。

でも、どうして当たるわけもない宝くじを買い続けてしまうのか。その心理を簡単に説明してしまいます。

人間とは都合良く思い込んでしまう


一言で言えば、「宝くじはまず当たらないけど、自分にだけは当たるんじゃない?」って自分に都合の良いように思ってしまうからなんです。
これを「認知バイアス」「感情バイアス」といいます。

オレオレ詐欺
例えば、オレオレ詐欺の被害があれほどテレビで話題になっているのに引っかかってしまう人が後を絶たないですよね。詐欺被害に合う人の多くが、「自分のところに詐欺師は来ないし、詐欺なら見破れる。電話なら声でわかる。」と自分なら大丈夫だ、という心理が働いているんですね。

この認知バイアス、感情バイアスなどの心理を上手く利用しているのが、ギャンブルや宝くじなのです。

オレオレ詐欺の流れから書くと、とても悪い印象を与えてしまいますね(笑)



私の知り合いに、パチスロ大好き人間がいました。稼げないでしょ?というと、「まぁ、普通は勝てないよね。でも俺は大丈夫だけど」みたいに言っていました。そして、面白いもので、パチスロをやってる別の人も全く同じような事を言うんですよね。「俺は勝ち越してるんだよね。」って。

たぶん、負けてるっていう事を言いたくないために虚勢をはっているんだろうな、と思いますが、これもまた「自分は大丈夫だ」と言い聞かせていたのかもしれません。



さて、宝くじの話に戻しますが、買った事はなくても誰でも一度や二度は宝くじ売り場の前を通った事があるでしょう。

駅前の売り場とかだとけっこう行列が出来ていたりしますよね。宝くじファンというか依存症みたいな人達がけっこういるのです。というのは、「買わなきゃ当たらない」「当たってる人は、買い続けた人」という心理になっているのが大きなポイントです。これを「確証バイアス」といいます。


また詐欺の話を引き合いに出すと、ありえないような投資話の詐欺などで、何度もお金を払ってしまう人っていますよね?他にも芸能人に成り済ましたメールに引っかかたり。なんで気付かないの?って思う方も多くないと思います。

これはなぜかというと、一度払ってしまうと、今度は「騙されていないと信じたい」と思うようになって、詐欺じゃない、騙されていない証拠となるものだけを、見るようになってしまうんです。


つまり確証バイアスが強くなると、客観的な判断ではなく、自分がみたい世界に合わせて、現実を都合良く解釈してしまうんですね。

だから、宝くじを買い続けた人が当たる、という都市伝説レベルの話を信じ込んでしまうんですね。実際、5年、10年と買い続けている人もけっこういるのです。また長く買い続けていると「今まで買い続けてきたのが無駄になる。」という損失不安バイアスも強くなっていきます。


宝くじのカラクリ


では、宝くじってどれぐらいの確率で当たるのか。

宝くじの売上げが、配当金に回されるのは、たったの47%。残りの53%のうち40%が自治体に、12%が販売経費と言われています。40%が運営元の地方自治体に流れていて、12%の販売経費は主に銀行です。40%は、公共事業の財源として使われています。

そして当選金の割合(還元率)は、法律によって50%以下と決められています。ここで、地方自治体って官僚の天下り先もあるのでは?と思ってしまうのは、私だけではないと思います。

宝くじで1等あてるのにいくら必要になるの?


宝くじで1等をあてる確率は、1000万分の1です。確実に当てたいと思うのであれば、宝くじ1枚300円×1000万枚=30億円という計算になってしまいます。

30億円で買えるものって、何があるのか色々調べたのですが

高速道路が、1kmで約58億円ほどかかるようなので、500mぐらいの高速道路を作れそうですね(笑)


ロトやナンバーズで当たる確率は?


ロトや、ナンバーズなどで当たる確率も出しておきますと

ロト7で1等を出すには、申込数字が本数字7個すべて一致で、その確率は、1029万5472分の1

ロト6で1等を出すには、申込数字が本数字6個すべて一致で、609万6454分の1

ミニロトで1等を出すには、申込数字が本数字5個すべて一致で、16万9911分の1

ナンバーズ3のストレートの当選確率は1000分の1

ナンバーズ4のストレートの当選確率は1万分の1

となっています。


他のギャンブルのカラクリ


ついでに他のギャンブルのカラクリについて軽く解説しておきます。

まず競馬ですが、競馬はJRAの場合は、売上げの75%が配当金に回されます。15%がJRAの利益、10%が国庫に納付されます。

地方競馬の場合は、JRAと同じく売り上げの75%が配当金に。賞金の80%が馬主へ、調教師が10%、騎手と厩務員が5%ずつ。

競輪、競艇ともに売上げの75%が配当金で、残り25%は地方自治体へ。


宝くじを買ってしまう人の心理のまとめ


  • 宝くじは当たらないとわかっていても、「自分だけは当たると思う」と未来のストレスを無視して、都合良く解釈してしまう「感情バイアス」
  • 「宝くじの高額当選者は買い続けた人」という話を信じてしまい、確率などは一切無視してしまう「確証バイアス」
  •      
  • 宝くじにお金をたくさん使っている人がいる、と自分も正常な行動だと思う「正常性バイアス」
  • 今まで買い続けてきたのをやめたら、全て無駄になると思ってしまう「損失不安バイアス」
  • 1等が出た売り場なら、また1等が出るんじゃないかと思って並んでしまう「コントロール幻想バイアス+集団同調性バイアス」

他に、ギャンブル全般で怖いのは、スッて負けた時でも「元々遊びのお金だから」とこれもまた都合良く自分を納得させてしまう事があります。

例えば、1万円のディナーには惜しがっても、ギャンブルの1万円は、惜しくない、そういう心理が生まれていってしまうんですよね。これをハウスマネー効果なんて言います。惜しくないと納得していくと、どんどんはまっていってしまうのです。

もちろん他にも色々な心理が働いていると思いますが、射幸心を煽るものというのは、理屈を飛び越えたものに強くうったえかけてきます。
個人的に気になるのはカジノ法案です。2020年の東京オリンピックに向けてカジノ法案の成立を、という攻防戦が続いていますが、誰もがこのビッグビジネスにあやかりたいのでなんだかんだで成立するんだろうなと思います。。



最後に、欽ちゃん流宝くじの当て方


とは言っても、宝くじで夢を見るのは楽しいものです(笑)

最後に当たる?と言われている萩本欽一さんの宝くじの買い方をご紹介しておきます!


的場浩司さんが萩本さんから聞いた宝くじの買い方。

「一年間、運を使っていない人、溜めていた人に買ってきてもらう。その際には、番号の末尾を決めておく」

「辛い時に何らかの数字を見かけたら、それはあなたが辛いからたどり着いた数字だ。その“不幸の数字”がある宝くじを買えば良い」


ただし、うっぷんを晴らすと運が一緒に逃げていくから注意が必要だそうです。

お試しあれ。

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