借金返済で破産しないための5つの手順

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借金返済
借金返済については、方法がたくさんありますが、実際のところ借金返済していくのは苦労する事が多いですよね。借りる時は大丈夫だと思っていても、実際のところ、生活をしていく上で、不測の事態というのは多々ありそのたびに、予想外の出費があったりするものです。

そこで、借金返済をしていくにあたって、何をしなければならないのか、詳しく解説を行っていきます。

借金返済に向けて気持ちを強く持つこと


まず、大切な事は借金返済にむけて強い意志をもつことです。借金をしているとどうしても後ろめたい気持ちになりがちですし、滞納して遅延金が膨らんで、取立ての電話が入ってくると、精神的にどんどん追い込まれてしまいます。そして人によっては、借金を苦に自殺してしまう事もあります。

なぜかというと、お金と感情は非常に強い結びつきがあるのです。痛みを調べる実験で、お金があるグループとないグループで分けたところ、お金がないグループの方が痛みを感じやすいという結果があったほどです。

そのため、まず冷静になる事。これが一番大切です。日本の現状において、取立ては法律上制限があります。借金返済を迫って、あなたに暴力を振るったり、夜中や早朝に嫌がらせの電話をかけたりするような事は出来ません。

もしそんな事があれば、法律違反ですので、警察に駆け込めば大丈夫です。

借金返済の肝は、第一に冷静になる事です。

夜逃げは難しい


予断ですが、借金返済が出来ないと思うと夜逃げをと考える方もいます。しかし、夜逃げというのは非常に難しいものがあります。まず、住民票を移動させる事が出来なくなるのです。サラ金業者は、定期的に住民票の動きをチェックします。裁判するためという理由があれば、借用書のコピーなどから住民票の取得が出来るんですね。そのため夜逃げを行うのはハードルが高いです。


自力で借金返済するならここから!


自力で返済をしていくならば、まずはとにかく金利の高いものから返していくというのが、鉄則です。借入先が複数ある場合、利息がサラ金業者や金融機関によって違っているはずです。

まずは、全部の金利と返済日を一覧にして、整理してみましょう。その次に、金利の高いものから返済を行うようにして下さい。返済が遅れたり、滞納してしまうと、金利が高いところほど、遅延損害金が膨らんでいってしまうので、とにかく金利の高い業者から、返済していくと利息が抑えられます。

どれだけ借金があるかわからない場合


借金総額が把握出来ていない、いつどこの会社から借りたかわからない、返済状況などがわからないという場合は、信用情報機関に相談をすれば大丈夫です。

信用情報機関は、以下の4社です。

消費者金融系は「全国信用情報センター連合会(JDB)」
消費者信用取引 「株式会社日本信用情報機構(旧CCB)」
銀行系 は「全国銀行個人信用情報センター(JIC)」
信販会社は 「株式会社シー・アイ・シー(CIC)」


借入先がわからない場合は、これら4社全てに問い合わせをすれば大丈夫です。

資産の売却


借金返済額が膨らみすぎてまとまったお金を作るならば、今ある資産の売却を検討するのはおすすめです。というのは、最悪自己破産をしなければならなくなったら、資産価値のあるものは、すべて売却されます。(不動産、株、高級車、美術品、ブランド品、贅沢品などなど売れる価値のあるもの)ですので、それならば、先に資産の売却をしてお金を作ったほうが、借金返済の可能性が開けますし、ブラック扱いとなるリスクも減ります。

自分の預貯金を調べる


口座に貯金があるかどうか、念のため調べておいてください。銀行系カードローンなどで借入れをしている場合、口座の凍結をされる可能性があります。口座が凍結されてしまうと、貯金を引き出す事が出来なくなってしまうので、借金返済に充てることも出来なくなってしまうのです。そうならないために、必ずチェックしておいてください。

借金返済計画をたてるコツ


借金の状況と、資産状況が把握できたら、借金返済計画を立てていきます。

1 現在の収入から生活費を差し引きます。1年分行ってください。
2 次に、住民税などの税金関係の支出を差し引きます。
3 想定できる出費(車検や、身内関係の結婚での祝儀など)を差し引きます。

こうして、かかるお金を収入から、全部引いた、残りのお金が借金に当てられる金額です。

ここでの肝は、3~5年以内に返済できる目処が立てられるかどうかです。(住宅ローンを除く)

返済長期化で破産する人の統計


借金返済計画をたてて、長期化すればするほど、破産する確率が高まっていきます。
日本弁護士連合会の統計からですが、自己破産をする人の5割の人が、借金は500万円以内で、なおかつ借入れ開始から、破産にいたるまでが、5年以上と出ているんですね。

つまり、借金総額が500万円以内で、返済に5年以上かかりそうな場合、自力で借金返済をしていく事は非常に難しくなるという事なのです。

自力での返済が難しい場合


自力での返済が難しい場合は、法律の力に頼りましょう。ここで、自己破産しかないと思うかもしれませんが、自己破産は最終手段です。その前に、任意整理、特定調停、個人再生という手段があります。

自己破産以外は、基本的に利息や遅延損害金のカットや、支払いスケジュールの延期など、借金減額の交渉してもらったりして返済の目処をたてていく流れになっていきます。

債務整理の流れ




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