結婚資金で400万円借金してしまい、借金地獄へ・・・

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どうも借金レスキューです。
今回も任意整理をした後のYさんのその後の体験談をお届けします。

結婚を前提に


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2008年から新たな女性と交際を始めました。お互いに理想的な性格(というか価値観が合致)だったせいか、交際から半年後には、結婚を前提に同棲を始めました。

同棲中ですが、もちろん共働き。家賃と光熱費を私が負担し、食費を交際相手が負担するという形で、お金はまだまだ自由になっていた時代です。


私の職業とは違い、交際相手はサービス業であった為、休みが合うのは日曜のみ。その為、週の殆どがどちらかの自炊であった為、外食等の余計な出費はあまり掛かりませんでした。


当時の2人の年収合計は、軽く1千万を超えていましたので、家賃15万円ほどの東京都世田谷区の某私鉄沿線の新築賃貸マンションに居を構え、かなり優雅な生活を送る事ができていました。

実家よりも会社に近くなった為、時間的な余裕も増えてきました。でも、お互いの荷物を運び入れても、足りない家財道具はかなりありました。


いろいろとリストアップした結果、同棲するに当たり必要となる家具や食器類はすべて私が用立てる事となり、私の少ないながらも持っていた貯金は、すべて新たな家財道具へと消えていきました。

また、家賃15万円という新たな出費が重くのし掛かってきましたが、もともと10数万円の返済を続けていた時期も長かった為、この程度の出費は意に介しませんでした。

この同棲により、生まれて初めて「東京都民」となり、ちょっとだけ優越な気分になりました(笑)。私の「東京都民」としての生活は、これから約2年にわたり続く事となります。


いよいよ結婚を


そして、2009年に結婚する事となり、いろいろな準備にお金が必要になってきました。主なイベントとしては、双方の両親への挨拶に、披露宴準備、ハネムーンの準備、また妻が大阪出身であった為、披露宴に参加できない方向けの食事会等々がありました。

何せ人生に一回の記念すべき行事だらけですので、それぞれに力を入れようと、自ずと豪勢なイベントになっていきました。

何せ、貯金を始めたと言っても、たかだか10数万の世界であり、既に同棲を始める時に使ってしまっていましたので、お金が足りるわけがありません。

人からお金を借りるにも、高額すぎる為に両親には相談できませんでした。私の両親の事ですから、「身の丈に合わない予算の披露宴は止めろ」と言われるに違いなかったからです。


また高額故に、私の「ビジネスパートナー」に声を掛ける事もありませんでした。

結局そのビジネスパートナーに余計な心配をさせたくないという思いもあり、また私自身が甘えてしまうと思った為、披露宴にも呼ぶ事はありませんでした。

借金は、あくまで自分が借りられる範囲で何とかしようと思っていました。


特に披露宴は、出席される方からのお祝儀もあり、「借金をしてもすぐに返済できる!という、またまた安易で変な思い込みをしてしまったのが、第二の多重債務人生の始まりでした。

この頃に、いまの妻にお金が無い事を正直に告げ、両親に用立ててもらったりしていれば、同じ過ちは繰り返さずに済んだと思います。

結婚資金で400万円借金


お金が無いという話は結局誰にもできず、披露宴に要する資金は、全て私が用意する事になりました。双方の両親からのお祝い、親族からの前祝い等々で、30万円程度の資金を集める事はできましたが、まだまだ足りません。

結局、式場(レストラン)や引き出物、装飾のお花等々、総額で約400万ほどのお金が必要となりました。

当然の様に、私はクレジットカードを作り、お金を捻出することを考えました。既に任意整理を終えてから7年程度経過していた為、

何の障害も無く、4枚のカードを作成する事ができました。特にそのうちの1枚は、200万まで限度額のあるローンカードであり、限度額いっぱいまで借り入れた結果、月の返済は約15万円にも上る事となりました。


その結果、ほんの1週間程度の手続きで、披露宴に必要となっていた約400万円を全て用意できました。


こんな大金を、いちサラリーマンがたった1週間の間に手に入れられる時代。

やはり何かおかしいですね。披露宴資金等、自動車ローン同様に、目的・用途を絞り、料率を軽減したローンがあっても良いかも知れませんね。


という訳で、何とか披露宴の資金を確保する事ができました。後はお祝儀をそっくりそのまま返済に充てれば良いと考えていましたので、それほど金利が掛かる事はありませんし、返済後はカードの解約を考えていましたので、私としては特に不安はありませんでした。

ハネムーン資金


私の会社は、結婚時に5日の休暇を得る事ができますので、土日を合わせた合計9日間で、ヨーロッパへのハネムーン旅行を企画しました。

何せ、こちらも一生に一度あるかないかのイベントなので、妻がいろいろと提案してくるのは明白でした。結局、オランダ・ドイツ・フランスを巡る7泊9日の旅は、単純な飛行機代・宿泊費のみでも80万円にも及び、こちらの費用捻出にも苦労する事となります。

これだけの費用に、現地での食事代や移動費、お土産代等々を含めると、100万円近い出費になるのは明白です。

ハネムーン資金として約50万は掛かるだろうと見越していましたが、私の見通しは甘く、また借金をしなくてはならない事になってしまいました。

ハネムーンをもう少し先に延ばす事もできましたが、会社の休みは年度内のみ有効であった事と、妻が長期で休める時期が秋しか無かった事もあり、披露宴から約1ヵ月後にハネムーン旅行に行く事が決まりました。

足りない資金は、披露宴のお祝儀から充当できましたが、そもそも披露宴での借金もありましたので、結局は返済を先延ばしにしただけでした。

また披露宴費用の相殺後はカードの解約を前提に考えていましたが、結局解約せずにキャッシングを繰り返してしまっていました。以前よくやっていた事を、結婚後も繰り返してしまいましたが、背に腹は変えられませんでした。

新たにできてしまった借金


無事に披露宴が終わり、また楽しかったハネムーン旅行もあっという間に終わり、身も心も懐も寒い冬がやってきました。

披露宴は、ドタキャンされた方が数名おり、想定よりもお祝儀の額が少なかった他にも、お祝儀の一部をハネムーン旅行代金として使用してしまった為、手元にはハネムーン旅行中の出費のカード返済と合わせて、約150万円の借金が残りました。この借金ですが、全てリボ払い、月額約7万円で返済していく事に決めていました。


(出席する予定にしていたにも関わらず急病等でドタキャンしてしまった場合、お祝儀を別日に渡すか、郵送するのが礼儀です。勿論私もそうしていますが、残念ながら私の披露宴では何のお詫びもありませんでした。金の切れ目が縁の切れ目とはよく言いますが、これがきっかけで付き合いを止めました。)


この時点で、家賃と借金返済で月額約22万の出費が発生してしまい、月々の生活にやや影響を与えていく事になりました。


影響を与えるとは言うものの、贅沢を少し我慢すれば良いだけの話であり、生活が苦しくなるという感じではありませんでしたので、完済できる自信が私にはありました。


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