債務整理では住宅ローンはどうなる?

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住宅ローン
債務整理では住宅ローンの問題も関係してきて、どうしたらいいのか、最良の選択に悩む事があるかと思います。今回は、債務整理で、住宅ローンがどうなっていくのか、考えられる全てのケースを解説していきます。現在、大きく分けると、現在住宅ローンを組んでいる方の場合、それから、将来的に住宅ローンを組む可能性がある方の場合とでわけられていきます。

では詳しく解説していきますね。

債務整理をすると、住宅ローンは組めない?


約5年〜7年間は住宅ローンは組めないと考えてください。債務整理を行うと、信用情報のデータベースに事故扱いとして登録されていわゆるブラックリストになってしまいます。その事故情報は、5〜7年は登録されているんですね。そのため、住宅ローンの審査の際に、事故情報が登録されたままですと、審査でひっかかる可能性が十分あるわけです。たまに、地方の銀行で組めたみたいな話も聞きますが、可能性は低いです。

住宅ローンを組む時の銀行にも注意


また、債務整理をした時に銀行系の借り入れが含まれている場合注意が必要です。例えば、モビットは、三井住友銀行グループです。そしてモビットを債務整理をしたとして、8年がたってから、三井住友銀行から住宅ローンを、としても審査が通過出来ない可能性があります。

というのは、信用情報機関の事故情報は、消えていても、貸金会社が独自にもっている顧客リストの中では、事故をおこした履歴が残っている可能性があるからです。

ですので債務整理後、住宅ローンを組む際は、過去の借り入れがどこの銀行グループだったかを、把握してから計画的に行うのがおすすめです。また、住宅ローン審査の判断基準は、金融機関で異なってきますが、信用情報以外に、収入・勤続年数なども審査の判断材料となっていく事を忘れずに。

マイナンバーと住宅ローンの問題について


マイナンバーの利用は、ローンの審査などには、利用されないというのが、表向きでは言われている事ですが、マイナンバーと銀行口座の紐付けがあるため、今後の住宅ローンの審査などで少し気になる部分ではあります。信用情報機関とのマイナンバーの紐付けはないにしても、資産の状況が把握しやすくなる事から、住宅ローンの審査に影響がないとは言い切れないですね。

債務整理をしたら、住宅ローンの借り換えは出来るの?


債務整理をしてから、住宅ローンの借り換えをするというのは、残念ながら難しいと思って下さい。最初にも書いた通り、債務整理をして、5〜7年間は新しい借り入れを行う事が出来ないのですが、それは、住宅ローンの借り換えについても同様なんですね。

借り換えの際にも、金融機関は信用情報をチェックするため、そこに事故情報が登録されている間は、借り換えをする事も難しいです。


主婦が債務整理をした場合、住宅ローンを組めなくなる?


主婦が債務整理をしている場合の影響ですが、基本的に信用機関に事故扱いとしてのっているのは、主婦の情報であって、夫の信用情報まで事故登録される事はありません。そのため住宅ローンを組む時に、夫が組むという場合は、審査に影響はないです。

ただし、住宅ローンをくむ時は、保証人、連帯保証人が必要となる事もあります。その時は、連帯保証人、保証人となる人の信用情報を調べられるため、主婦が連帯保証人、保証人となろうおすると、事故情報が調べられてしまうため、
審査で落ちてしまう可能性があり、注意が必要です。

また、保証人が不要な住宅ローンなら保証会社を使う場合がほとんどなので、特に審査に影響もありません。


住宅ローンが残っているけど、債務整理は出来る?


住宅ローンが残っていても、債務整理を行う事は可能です。その場合、住宅をどうするかによって、手段は変わってきます。

・住宅を手放さずに債務整理を行うのなら、任意整理、特定調停、個人再生。
・住宅を手放し身軽になって、債務整理を行う場合は、自己破産。

という選択肢です。借金総額によっても、変わってくるのですが、自宅を手放さない選択の場合は、住宅ローンの返済が続き、手放す場合は、住宅ローンの返済もなくなります。


家を手放したくない場合


家を手放したくない場合は、上記でかいた通り、任意整理、特定調停、個人再生、3つの選択肢があります。解説を行っていきますね。

任意整理、特定調停の場合は、任意整理を行う相手を選ぶ事が出来るため、住宅ローン以外の借金を減らして、住宅ローンは今まで通り返済を行っていくという方法があります。

個人再生の場合は、住宅資金特別条項というものを利用することによって、住宅ローン以外の借金を大幅に減らす事が出来ます。そして、住宅ローンを返済を行っていきます。そのため、家を手放したくない方は個人再生を行うのが一般的です。

家を手放す場合


家を手放してもいいという場合の債務整理は、自己破産になっていきます。借金も多く、個人再生で減らしたとしても、住宅ローンの返済を行っていく事も不可能な状況になってしまった場合は、自己破産を行って、住宅ローンも返済しないで済むようにする事が出来るのです。

例えば、リストラにあって、仕事がなかなか決まらない、病気で働けなくなってしまったという場合は、住宅ローン返済も難しいため、自己破産をする事が多いでしょう。

住宅ローンの返済を滞納しているけど、マイホームを守りたい場合


住宅ローンを滞納していても、家を手放すことは避けたいと思うことはあると思います。この場合は条件付ですが、手放さなくても済む方法があります。

住宅ローンの支払いを続けることが出来るのならば、保証会社に住宅ローンの肩代わりをしてもらい、6ヵ月以内に個人再生(債務整理)をする、という事です。そこで、個人再生が認められると、保険会社の住宅ローンの弁済がなかったことになるため、元の住宅ローンの会社に支払いを続けていけばいいのです。

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